ダイエット

ダイエットに成功するための5つのポイント

ダイエットに成功するための5つのポイントとは?

薄着になったり水着を着たりして肌を露出する機会が増えるこの時期はボディラインが気になるものです。本格的にダイエットを始めようと考えている人も多いのではないでしょうか? ところで、毎年この季節になると「ダイエットしないと!」と思っているのに、結局はそれほどダイエットの効果がないままにシーズンが終わってしまう・・・ということって多くありませんか? 年中ダイエッターとダイエットに成功する人との違いは何でしょうか? 今回はダイエットに成功する人が心がけている5つのポイントをまとめました。

ダイエット方法の種類-タイプ別の選び方
ダイエットに成功するためのポイントとは?

ダイエットとは

 

本来、英語の「diet」は日常的な食事・食べ物を意味します。日本では食事の量や種類を制限する食事療法のほかに、エクササイズや運動をして減量し、痩せた体型を目的とする「痩身」と同義に使われています。

厚生労働省 e-ヘルスネット 

皆さんは「ダイエット」というと“体重を減らして痩せること”や“食事を減らすこと”だと思っていませんか?  本来のダイエットは健康や体重管理を目的とした“食事療法”のことですが、日本では“体重を減らす”という意味で用いられています。しかも、日本ではファッション誌やメディアなどの影響もあって「痩せる=美しい」という図式が出来上がっていることが多いようです。そのため本来の“ダイエット”の目的を通り越して、極端に食事を制限したりハードなトレーニングをしたりして短期間に体重を落とすダイエット法が流行して健康を損ねる可能性があります。

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ダイエットの本来の意味は食事法

ダイエットに成功するための5つのポイント

ポイント1: 単独ダイエットはNG!

短期間で体重を落とすには摂取カロリーを減らすのが一番だと考えて“リンゴダイエット”や“バナナダイエット”などの“単独ダイエット”を実施したことがありませんか? 確かにどれも面白いように体重が落ちるかもしれません。ただし目標の体重になって通常の食事に戻ればどうなるでしょうか? 当然ふたたび体重が増えてリバウンドしてしまいます。これでは痩せたというよりも一時的に体重を減らしただけですし、カラダは栄養を蓄えようとして今までよりも痩せにくく太りやすいカラダになってしまいます。
バナナダイエットなど単独ダイエットはNG!

ポイント2: 好きなものは禁止せずに減らす

甘いものが大好きな人やジャンクフードがやめられない人も多いかもしれません。ダイエットというと「おやつ禁止」「ジャンクフード禁止」と決意するものの、結局ガマンできずに挫折してしまう・・・というのはよくあるパターン。甘いものやジャンクフードはダイエットには良くないものです。だからといって禁止して急にやめようとするとストレスが溜まり余計に食べたい欲求が強まります。いきなり禁止するのではなく少しずつ減らしていきましょう
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好きなものは禁止せずに減らすこと

ポイント3: ダイエットを過剰に意識しない

一年中「ダイエットしないと!」と言っている人ほどダイエットに成功しないものです。ダイエットを意識しすぎて「痩せなければ、体重を減らさなければ」と言っていると人は常にストレス状態になります。人はストレスにさらされるとストレスに対抗するために“コルチゾール”というホルモンが分泌され脂肪を蓄えやすくなったり食欲を抑制できなくなったりして太りやすい状態になるのです。できれば「よりキレイになろう!」というポジティブな意識を持ちたいものです。
ダイエットを意識しすぎるとストレスになる

ポイント4: 運動を日常化する

ダイエットするためにジム通いする、新しいエアロバイクを購入する・・・というのも悪くはありません。ただ、これらの運動も継続できなければ効果がありません。気合を入れてジムやエアロバイクなどを始めるのもいいですが、運動を継続させるためには日常の中に運動を組み込むのが効果的。通勤している人なら歩く距離を少し増やす、電車の中ではつま先立ちしてみるなど少しだけ意識してみましょう。またテレビを見ながらストレッチしたり普段の姿勢を正したりするだけでも効果的。無理なく続けられることを目標にしましょう。

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日常生活の中で運動を意識することが大切

ポイント5: 柔軟な対応

ダイエットをすると「あれはいけない」「これを始める」など色々なルールを決めたくなるかもしれませんが、これらのストレスの原因に。また会社のお付き合いや女子会などで外食する時などに「ダイエット中だからこれだけしか食べない」と決めるのもNG! 頑なにダイエットにこだわるよりも、せっかくの機会だからゆっくり味わって美味しく食べるほうが満足感もありストレスが溜まりません。柔軟な対応で楽しみも持つようにしましょう。
ダイエット中でも女子会などは柔軟に対応する

本当にダイエットが必要?

あなたの周りには見た目は全然太っていないのに、口癖のように「ダイエットしないと!」と言っている人はいませんか? ひとことに“痩せたい”といってもどのような体型を理想にしているかは人それぞれです。

適正体重  身長(m)×身長(m)×22

健康診断などで一般的に“標準体重”ともいわれるもので健康を維持するために理想的な体重です

美容体重  身長(m)×身長(m)×20

美容体重は適正体重よりも低いものの、女性がほっそりと綺麗に見えて健康的な理想体重です。

モデル体重  身長(m)×身長(m)×18

モデルさんや女優さんなどが基準としている体重ですが、相当痩せて見えるので健康面で注意が必要です。

あなたの現在の体重はどの段階ですか? 「自分は太っている」と思っている人でも計算してみると“適正体重”の範囲内ではありませんでしたか? 適正体重の範囲内でも「もう少しだけ見た目をほっそりさせたい」という人は“美容体重”を目標にしてみましょう。もしあなたが“美容体重”の範囲にあるなら、健康のことを考えてそれ以上痩せる必要はないかもしれません。確かに芸能人やモデルさんはとっても細いですが痩せすぎは健康上のリスクもありおすすめできません
モデル体型だと痩せすぎに注意!

ダイエット成功のポイントはとてもシンプル

いかがでしたか? 今回はダイエットに成功する人が心がけている5つのポイントをまとめました。ダイエットとは一時的に体重を落とすことよりも理想の体型をキープできることが重要。極端な食事制限や一時的なハードな運動では継続することが難しく健康まで損ねてしまいます。ダイエットに成功するためのポイントは、いかに日常生活で続けることができるかというシンプルなものです。今回ご紹介した5つのポイントをひとつずつ取り入れてみてくださいね!


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女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。