ヘアケア

髪を保護するヘアオイル-効果的な使い方とは

ヘアオイルの効果と正しい使い方とは

サラサラとした美しい髪は女性の憧れでもあり男性からの好感度も抜群です。そんな美しい髪を保つためのヘアケア商品はたくさんありますが、ヘアオイルを使ったことはありますか? 「ヘアオイルはベタベタしそう・・・」というイメージがあるかもしれません。もしかすると使い方が間違っているのかもしれませんよ。今回は、髪を保護するヘアオイルの効果と正しい使い方をご紹介します。

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ヘアオイルの効果的な使い方と効果とは?

ヘアオイルってどんなもの?

ヘアオイルとは名前の通りオイルがベースになったヘアケア商品で、髪の表面をコーティングして髪の内部の水分が蒸発するのを防ぐ効果があります。原料は植物性のもの、植物性オイルをベースに鉱物油(ミネラルオイル)や香料などを加えたものなどです。

植物性オイルとしては「椿油」「アルガンオイル」「オリーブオイル」「ホホバオイル」など天然の油があり、ナチュラルで頭皮に負担をかけることなくヘアケアできるのが特徴です。一方、天然由来の植物性オイルをベースに「シリコン」などの鉱物油を加えたヘアオイルは、植物性オイル100%のものよりも髪の手触りや使用感を追求したものが多く、べたつきにくく扱いやすいものが多いという特徴があります。

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ヘアオイルはナチュラルオイルベースで髪に効果がある

ヘアオイルの効果とは?

ヘアオイルは洗い流さないトリートメントのように髪の内部まで浸透してダメージを補修する効果はないのですが、パサつきがちな髪やうねりが気になる髪をサラサラに仕上げる効果があります。

髪を保湿する効果

せっかくお風呂でシャンプー・トリートメントをしても、そのまま放置していると水分がどんどん乾燥してしまいます。乾燥とともに水分だけでなくトリートメントのうるおい成分や栄養分まで奪われていきます。そこで、トリートメントの後にヘアオイルを使用するとトリートメントで補給した栄養素や水分を逃さずにキープする効果が期待できます

内部の水分が奪われて乾燥した髪はキューティクルが毛羽立ちやすい状態。すると梅雨時や雨の日には湿気を吸収して髪が広がったりうねりが気になったりしてしまいます。ヘアオイルを使用することでキューティクルを整え保湿することによって余分な湿気の影響を受けずにすみ、ツヤがあり滑らかでまとまりがある髪を保つ効果があります。
ヘアオイルの効果とキューティクル

ダメージから髪を守る効果

髪の毛も肌と同じように日々ダメージを受けています。シャンプーした後にはドライヤーで髪の毛を乾かすことや毎日のブラッシングも髪には摩擦となりダメージの原因になりやすいものです。ブラッシングやドライヤーの前にヘアオイルをなじませることで表面をコーティングして、摩擦やドライヤーの熱から髪を保護する効果があります。また普段意識していないかもしれませんが、紫外線も髪には大きなダメージです。ヘアオイルをつけることで紫外線からのダメージを守る効果が期待できます

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ヘアオイルにはダメージから髪を守る効果がある

乾燥から守る効果

肌の乾燥対策はしていても、髪の乾燥対策をしている人は少ないかもしれません。冬の乾燥した空気だけでなく夏や梅雨時でもエアコンが効いた室内では髪の毛も乾燥にさらされています。髪が乾燥すると静電気が生じやすくなり髪にとってダメージです。ヘアオイルを使用することで乾燥から髪を守る効果があります

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ヘアオイルは乾燥から髪を守る

ヘアオイルの効果的な使い方とは?

ヘアオイルをつけるタイミング

ヘアオイルを使用するのに最も効果的なタイミングは“シャンプーしてタオルドライした後”です。まだ髪が濡れていてドライヤーの前に塗ることで、ドライヤーの熱やブローする時の摩擦から髪を保護することができます。もう一つおすすめなのは、“朝出かける前のスタイリングの時”です。ヘアアイロンやドライヤーでスタイリングする前に髪をコーティングして、ダメージから保護する効果だけでなくツヤ感を出す効果がありおすすめです。
ヘアオイルはタオルドライ後ドライヤーの前に使うと効果的

ヘアオイルの使い方

「ヘアオイルを使うと髪がべたつく・・・」という人は、使い方が間違っているのかもしれません。手のひらにオイルを出して、そのまま髪に付けようとするとムラになって部分的にべたつく可能性があります。いくつかのポイントを押さえて効果的に使いましょう。

ヘアオイル-基本の使い方

  1. ヘアオイルを手のひらに取り、両手の平にまんべんなくオイルを広げます。(ショートなら1~2滴 ロングでも3~4滴ほど)
  2. 塗る順番は髪の内側から毛先中心に揉み込むようになじませます。(表面から塗るとべたつきの原因になります)
  3. 最後に手に残った少しのオイルを全体になじませましょう。
ヘアオイルを効果的に使って髪を健やかに

ヘアオイルの使い方-オイルパック

髪のダメージが気になる時は、ヘアオイルで頭皮のオイルパックを試してみて!

  1. シャンプー前の乾いた髪をブラッシングしてから、500円玉大のヘアオイルを手に取ります。
  2. 両手でオイルをなじませ、乾いた髪の中央から順にやさしく頭皮マッサージをしながら馴染ませていきます。(爪を立てないように指の腹を使いましょう。
  3. 蒸しタオルで髪を包み込み10~20分放置します。(入浴時に行って、この間バスタブに浸かると血行も良くなって効果◎
  4. 最後に通常通りシャンプーして洗い流しましょう。

ヘアオイルを使ってツヤ髪になろう

いかがでしたか? 今回は、髪を保護するヘアオイルの効果と正しい使い方をご紹介しました。これまでヘアオイルはべたつくイメージがあって使ったことがない人、一度使ってみたけれど効果を感じられなかった人は、もしかすると使用する量が多かったのかもしれません。正しい使い方ができていないとせっかくのヘアオイルの効果が得られません。ヘアオイルは適量を正しいタイミングで使うことで乾燥やダメージから髪を保護しツヤのあるサラサラ髪に導くことができます。一本で効果抜群のヘアオイル、ぜひ活用してみてくださいね!

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女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。