ライフスタイル

食費を節約するための6つの工夫

家計の食費を節約するための6つの工夫

家計の節約と聞いて真っ先に思い浮かべるのは“食費”ではないでしょうか? 家賃や住宅ローンはほとんど固定されていますし、光熱費や教育費などもなかなか減らすのが難しいもの。それに比べて食費はちょっとした心がけや意識を変えることで節約しやすいのが特徴です。とはいっても、食事は私たちの健康とも大きく関わりがあるのでむやみに削ればいいというわけにはいきません。そこで今回は、ちょっとした工夫で美味しく楽しみながら食費の節約できる方法をご紹介します。

光熱費を節約するコツとアイデア食費を節約するための工夫とアイデア

食費の節約には外食を控える

食費を節約する基本的な条件は外食を控えて“自炊”することです。「自炊するより買った方が安い」という人もいますが、高級な食材を使うことなく節約を意識した食事作りをしていれば外食よりも絶対に自炊のほうが節約できます。普段はせっかく食費を節約していても、気を緩めて外食をしてしまうと努力が水の泡に・・・。外食はできるだけ控えて自宅で食事するのが節約への近道です。

そうはいっても仕事が忙しい時や疲れている時に食事をすべて手作りするのも負担ですよね。そんな時におすすめなのが“中食(なかしょく)”中食とはスーパーやデバ地下、コンビニなどで売られているお惣菜や調理済み食品などを購入して自宅で食べること。手作りするよりお金はかかりますが外食するよりもコストを下げることができますし、うまく活用すれば自炊の負担を軽減することができます。
食費の節約に買ってきたお惣菜などの中食を活用しよう

食費を節約する工夫

1.冷蔵庫の中身を把握する

食費の節約というと買い物する時から始まると思うかもしれませんが、その前に“無駄をなくす”ことが重要です。あなたの冷蔵庫の中には賞味期限切れの食材や調味料はありませんか? せっかく購入したのに冷蔵庫の奥に隠れていつの間にか賞味期限が切れてしまっていては食費が無駄になります。そのためにも常に冷蔵庫の中身を把握するようにしましょう。ホワイトボードに冷蔵庫の中身を書き出すことや、買い物前に写メを撮っていくのもおすすめですよ。
食費の節約のために冷蔵庫の中身を把握しておく

2.買い物はまとめ買い

毎食の節約レシピを考えることも大切ですが、まずは買い物方法を見直してみましょう。どんなに節約レシピを頑張っても、頻繁に買い物に行けば行くほどいつの間にか出費が増えてしまうもの。こまめに買い物をするほうが食材を無駄にすることが防げることは確かですが、買い物に行くとセール商品を「安いから買っておこう」と余計なものを購入したり、美味しそうなスイーツをついでに買いたくなったり・・・。どうしても購買意欲をかき立てられてしまうものです。そこで週末や特売日など買い物の日を決めて一週間分の食材をまとめ買いすることで無駄な出費を防ぐことができます。いきなり一週間分のまとめ買いが難しいなら、まずは3日分から始めてみるのもおすすめです。コツは買い物へ行く頻度を減らすということです。

話題の下味冷凍で美味しく節約
食費の節約にはスーパーでのまとめ買いがおすすめ

3.買い物メモを作る

まとめ買いが節約への道だといっても、食材をうまく使い切れなくて傷ませてしまったら意味がありません。買い物へ行く前に冷蔵庫にまだ残っているものをチェックしておきましょう。そのうえである程度のメニューとスーパーで買いたいものを書き出しておくことがおすすめ。食材のなかでも野菜類は特に、“旬”かそうでないかで大きく値段が変動します。メニューを考える際には、できるだけ旬の野菜や食材を取り入れることが節約のポイントです。さらに、日持ちがする根菜や乾燥食材も取り入れるとメニュー作りにも役立ちますよ。
食費の節約には買い物メモをもってスーパーに行くこと

食費を節約するレシピの工夫

4.冷凍庫を活用する

一週間分の食材をまとめ買いする時に困るのが「生鮮食品」です。葉物野菜やお肉、魚などは賞味期限がそれほど長くありません。食費節約のためにまとめ買いしても腐らしてしまっては元も子もありません。食材に合わせて保存方法を工夫しましょう。すぐに傷みやすい葉物野菜は茹でてから小分けにして冷凍すると一週間の好きなタイミングで使用できます。お肉や魚も同じように小分けしてフリーザーパックに入れて冷凍しておきましょう。

冷凍しておくと役立つのは食材だけではありません。カレーやシチューを多めに作ってフリーザーバッグに平らに入れて冷凍しておくと、忙しい時に解凍するだけで食べることができて便利。

食材を美味しく保存できる塩フリージング
食費の節約には冷凍庫を活用してストックする工夫を

5.常備菜をストック

まとめ買いをするときに考えておきたいのが“常備菜”つまり作り置きのおかずです。一週間分のメニューを考えるときに“作り置きおかず”を取り入れることで食事作りの時間も費用も節約することができます。例えば、乾燥ひじきや切り干し大根などの乾燥品を調理しておく、定番のきんぴらごぼうやコンニャク炒めなども便利です。また、一年中価格が安定しているもやし・にんじん・玉ねぎ・かぼちゃなどを使って常備菜にするとコストを抑えることができそうです。
食費の節約には常備菜を作って活用しよう

6.乾物・缶詰を活用する

日持ちがする乾物や缶詰は節約レシピの強い味方です。野菜や魚など旬を外すと値段が高くなったり気候や天候で価格が左右されたりする食材に比べて、乾物や缶詰は一年中ほとんど同じ価格で購入することができます。乾物も缶詰も値段が安く長期間保存ができるなどのメリットがあるのでまとめ買いをしておいても無駄がありません。災害などに備えて普段からある程度ストックしておき古いものから使っていくと便利です。乾物の中には高野豆腐や麩、ひじきや切り干し大根、ワカメや昆布など色々な種類がありますし、缶詰では定番のトマト缶、ツナやサバ缶など安くて種類も豊富です。これらを上手に活用して食材のコストダウンを図ることができますよ。
食費の節約には缶詰や乾物を活用しよう

食費の節約は工夫次第で楽しく継続

いかがでしたか? 今回は、ちょっとした工夫で美味しく楽しみながら食費の節約できる方法をご紹介しました。まとめ買いは一週間に一度でなくても3日に一度にするなど、それぞれの事情に合わせた方法で取り組むことができます。ただ、あまりにもガチガチでストイックになりすぎると節約がストレスになって続きませんし食事を楽しめなくなります。その時の状況にあわせて臨機応変にできるといいですね。今は、ネット上で節約メニューのアイデアもたくさん掲載されていますし、節約メニューとは思えないほど美味しそうなものもいっぱいです。上手に活用して楽しく・美味しく節約していきましょう!

保険を見直すべきタイミングっていつ?


ABOUT ME
blueflower
blueflower
女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。