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光熱費を節約するコツとアイデア

光熱費を節約するコツとアイデア

最近では新型コロナウイルスの影響で“stay home”が勧められています。皆さんも色々と家で楽しく過ごす工夫をしてきたことでしょう。それと同時に、自宅で過ごす時間が増えたことで家庭の光熱費が気になった人も多いのではないでしょうか? 家計の中で食費は節約しやすいといわれていますが、光熱費の場合は食費ほどには大きく節約することが難しいものです。今回は、家庭の電気・ガス・水道代といった光熱費を節約するコツとアイデアをご紹介します。

食費を節約するための6つの工夫
家計の光熱費を節約するコツとアイデア

光熱費節約-現在の支出を把握する

食費の場合はスーパーなどで毎回支払いをするため、どれくらい支出したかを把握しやすいものです。それに引き換え光熱費はクレジットカード払いや銀行からの引き落としになっていることが多く、毎月どれくらい支出しているかを把握していない場合が多いのです

節約に取りかかる前に自分の家では毎月どれくらいの光熱費がかかっているのかを知るようにしましょう。毎月、電気代・ガス代・水道代の「使用量のお知らせ」が届いているので、捨てずに取っておき使用料金や使用量を家計簿などに記入していきましょう。これを続けることで夏場の光熱費・冬場の光熱費など自分の家での消費の傾向を知ることができるようになります。この数値を元に節約の目標を立てるといいでしょう。

保険を見直すべきタイミングっていつ?
家計の光熱費を毎月家計簿などに記入して把握すること

光熱費節約のアイデア

電気代の節約術

 電気料金プランを見直す

<1.時間帯割引>

ご自分の自宅の契約状況についてご存知ですか? 毎月来る電気料金の請求書などに記載されているのですが「従量電灯」というタイプが一般的です。これは24時間どの時間帯でも電気料金が同じように課金されるタイプの契約です。電力会社によって違いはあるのですが、各電力会社には「深夜」「早朝」「昼間」など、時間帯によって割引が受けられる「時間帯割引」というものがあります。例えば昼間はほとんど留守にしている共働き家庭なら「夜型プラン」、午前中や昼の間に一気に家事をしてしまう主婦の場合は「朝方プラン」など、自分の家庭に合わせた電気料金のプランに変えてみるのがおすすめです
電気代節約のコツは時間帯割引を利用すること
<2.契約アンペアを下げる>

電気代の基本料金が「アンペア」によって変わることをご存知でしたか?ご自宅の契約アンペア数は電気料金の明細に書かれているので確認してみましょう。一般的には30~40アンペアが基本になっていることが多いようです。この“契約アンペア”を下げることで基本料を下げることができるのです。一人暮らしや夫婦2人などの場合には特におすすめです。ただ、あまり下げ過ぎると、電化製品を同時に使うたびにブレーカーが落ちることになりますので注意しましょう。
電気代節約のコツは契約アンペアを変更する
<3.電力会社を変更する>

電力自由化がはじまってすでに電力会社を変更する人も増えてきています。電力会社の変更はそれほど難しいことではなく、電力会社の供給エリアに住んでいれば工事費用なしで自由に変更することができます。各電力会社のホームページなどではどれくらい安くなるかのシミュレーションが簡単にできるようになっているので、自宅に届く検針票などを参考に計算してみましょう。
電気代節約のコツは電力会社を変更すること


ガス代の節約術

<1.お風呂のガス代を節約>

一か月に使用するガス代の半分以上、場合によっては80%近くを占めているのがお風呂だといわれています。何も考えずにお風呂に入っているとガス代がどんどん増えてしまうのです。一人暮らしや共働きの家庭では、面倒だから・・・とシャワーで済ませることが多いかもしれませんが、シャワーを長時間使用すると湯船にお湯を溜めるよりも多くのガス代と水道代がかかってしまいます。また、ガス代が最もかかるのは「追い炊き」です。家族が好きな時にバラバラに入浴するスタイルだと、入るたびに追い炊きをすることになります。できれば、みんなが順番に入るだけでもガス代を節約することができるのです
ガス代の節約のコツは毎日のお風呂を節約すること

便利アイテムを活用

お風呂のフタを使用している家庭は多いかもしれませんが、それにプラスして「保温シート」を活用しましょう。冬場などお湯の温度が冷めやすい時にも保温効果が抜群です。手軽に買えるのもいいですね!

<2.キッチンでのガス代を節約>

お風呂に入るときだけでなく、一日中給湯器のスイッチを入れたままにしていませんか? または、いつも同じ設定温度のまま給湯器を使用しているかもしれません。それだけでもガス代を無駄にしていることになります。スイッチをこまめに切ること、設定温度を下げることを心がけましょう。さらに、洗い物をする時にお湯で洗うのもガス代がかかるものです。少し手間をかけて“洗い物手袋”を使って洗い物をすると、水で洗っても冷たくなくなりますよ。
ガス代の節約のコツは給湯器のスイッチをこまめに切ること
<3.ガス会社を変更する>

電気と同じようにガスの自由化によって自由にガス会社を選ぶことができるようになりました。ガス代もインターネットなどで料金シミュレーションをすることが可能です。電気会社や携帯会社とセットでお得になるサービスなども導入されています。電気会社の変更と一緒にガスを申し込むと両方節約することも可能です
ガス代の節約のコツはガス会社の見直し

水道代の節約術

水道代の節約はガス代の節約と重なる部分があります。お風呂ではシャワーを長時間使用し続けると水道の無駄が増えてしまいます。それでも時間がなくてシャワーを使うしかない場合は“節水シャワーヘッド”に交換しましょう。そうすることで使用する水の量を減らし節水効果が得られます。キッチンでは、洗い物をする時に水を出したままにするのではなく、洗い桶などを使用してまとめ洗いすることが節水への道です。
水道代の節約のコツはシャワーヘッドの交換

自分に合う方法で光熱費も節約できる

いかがでしたか? 「こんなことを全部実践できない・・・」という人もいるかもしれません。例えば、毎日のお風呂タイムが一日の疲れやストレスを解消する大切な時間になっている人にとって、ガス代や水道代の節約は無理だと感じるかもしれません。いくら節約が大切だといっても、そのことで生活から楽しみが奪われたりストレスが溜まったりしたら意味がありません。それなら電気代を節約しよう・・・などのように自分に合った節約方法を見つけて、できるところから取り組むことが大切です。こうして無理をせずに全体的に節約できるなら大成功です! ぜひ自分に合わせた節約方法を取り入れて無駄を省いていきたいですね。


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女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。