スキンケア

乾燥しやすい冬のスキンケア 洗顔編

乾燥しやすい冬のスキンケアの方法-洗顔編

冷たい風が肌を乾燥させる冬はお肌にとって過酷なシーズンですよね。少しでも肌にうるおいを取り戻そうと一生懸命保湿ケアをしているのになかなか改善されない・・・。「まだ保湿ケアが足りないのかな?」と悩んでいる人は多いかもしれません。もしかすると一年中同じ洗顔をしていませんか? もちろん化粧品で上から保湿することも大切ですが乾燥しやすい冬こそ正しい洗顔をすることが重要になってきます。今回は冬のスキンケアに洗顔が重要な理由と洗顔のポイントについてまとめました。

気になる肌の乾燥-改善方法とは?

冬の朝も洗顔料が必要?

仕事を持つ女性を対象にしたあるアンケート調査によると、冬の朝は洗顔フォームを使って洗わないと答えた人が全体の半数以上で54%だったということです。夏は汗をかくしサッパリしたいから洗顔料を使うけれど、冬は肌もべたつかないし洗顔料を使うといっそう肌が乾燥しそう・・・と考える人もいるようです。その意見にも一理ありそうですが本当のところどうなのでしょうか?

実は、冷たい空気で肌が乾燥しやすい冬は肌の代謝が下がり古い角質が溜まりやすいのです。「汗をかいていないから」「乾燥しそうだから」という理由で洗顔をおろそかにすると、表面のざらつきが悪化して上からいくら保湿ケアをしても効果が発揮できなくなってしまいます。また冬でも人は寝ている間に汗をかいているうえに冬のほうが皮脂量は増えるといわれています。だからこそ冬の朝でも洗顔料で汚れを落とすことが重要になってくるのです

気になる口元の乾燥!正しいスキンケアと応急処置
冬の乾燥で肌のバリア機能が低下して乾燥した肌のイメージ

水で洗うだけや化粧水をつけるだけでも肌に刺激を感じるほど乾燥が進んでいる人は、32℃くらいのぬるま湯でやさしく洗うようにしましょう。そこまで敏感でなくてもどうしても乾燥が気になる場合はTゾーンなど皮脂が気になる部分だけ洗顔料の泡で洗うのもO.K!

冬の洗顔料の選び方

冬になると朝の洗顔後の乾燥が気になる人のほとんどは春夏と同じ洗顔料を使用しているのかもしれせん。夏は汗や皮脂で気にならないけれど冬はバリア機能が低下して同じ洗顔料では刺激を感じたりツッパリを感じたりする可能性があります。だからといって洗顔料を使わずにお湯だけで洗うのはN.G! 冬の洗顔料には夏のものより洗浄力が控えめなものを選ぶようにしましょう。洗い上がりがサッパリする洗顔料は必要な皮脂まで落としてしまい肌を乾燥させやすいので、洗顔後も肌にうるおいが残るようなものがおすすめ。弱酸性で低刺激なものや保湿成分が配合されたもののなかから肌に合うものを選びましょう。

乾燥肌のクレンジング-選び方

クレンジングも見直そう

肌が乾燥しやすくバリア機能が低下する冬は、メイクを落とすためのクレンジングも見直しましょう。洗浄力の強さは一般的に強い順に「オイル→リキッド→ジェル→クリーム→ミルク」といわれています。夏はリキッドやジェルを使っている人も冬はクリームやミルククレンジングに変えるなど肌にやさしいクレンジングを選びましょう。

冬の洗顔のポイント

冬の洗顔は洗う順番が大事

肌の乾燥が気になる冬の朝の洗顔は洗う順番が大事。泡立てた洗顔料を何も考えずに頬から洗っていませんか? 頬や口元は最も乾燥しやすい部分です。洗い始めは皮脂の分泌しやすいおでこや鼻周りなどのTゾーンから泡をのせ、次に乾燥しやすい口元や頬、最後に目元を洗うように意識しましょう。このように時間差をつけることでデリケートな部分にそれほど負担をかけずに洗うことができます。

誰もが憧れる美肌へ!スキンケアの基本
冬の洗顔は洗う順番が大切

冬の洗顔はこすらない

冬でも夏でも洗顔の基本はよく泡立てたモコモコの泡で洗うこと。手のひらに乗せた泡を逆さにしても落ちないほどのしっかりした泡を作りましょう。こうして泡立てた泡をTゾーン中心にのせたらこするのではなく泡を押し付けるようにして泡のクッションで洗うようにしましょう。小鼻など気になるところだけは中指の腹の部分でクルクルと円をかくように洗いましょう。その場合もチカラは入れないようにやさしく洗うようにしてこすり洗いはN.Gです。
冬の洗顔はモコモコ泡でやさしく洗うこと

冬の洗顔は時間をかけない

せっかく洗う順番を意識しても洗顔に時間を掛け過ぎると肌に負担がかかります。泡立てた洗顔料が肌に触れているだけでも皮脂や角質が剥がれていってしまうのです。丁寧に洗うことは大切ですが洗い始めから終えるまでの時間は長くても1分以内を心がけましょう。乾燥が気になる人はもっと短い時間でO.K!
冬の洗顔には時間を掛け過ぎないことがポイント

冬の洗顔はぬるま湯で

「洗顔はぬるま湯が鉄則」ということは分かっていても、どの程度が“ぬるま湯”なのか判断しにくいものです。洗顔に最適なお湯の温度は32℃ですが、多くの人が“ぬるま湯”と感じるのは人の体温より少しぬるいくらいの35℃くらいが多いようです。32℃は思っているよりもずっと低めで手のひらだと少し冷たいと感じるほどです。毎回温度計で測るのは面倒な人は皮膚が薄くて敏感な手首の内側にぬるま湯をかけてちょうどいいくらいの温度を目安にしてみてください。生え際などにすすぎ残しがないように20~30回はしっかりとすすぎましょう
冬の洗顔のすすぎはぬるめのお湯がマスト

冬の洗顔は肌にやさしく

いかがでしたか? 今回は冬のスキンケアに洗顔が重要な理由と洗顔のポイントについてまとめました。冬の朝は乾燥が気になるから洗顔料を使わずにお湯だけで洗うというのはN.G! それでも乾燥しやすい冬は夏よりも肌に負担を与えないように気をつけることがポイントです。夏に使用している洗顔料よりも洗浄力がマイルドなものを選ぶことや、口元や頬などの乾燥しやすい部分は泡をのせる程度にしてこすらないことなど冬ならではのケアが必要です。こうして古い角質や余分な皮脂をオフしたら時間を置かずに保湿ケアを忘れずに! こうして冬でも乾燥知らずのうるおい肌をキープしたいですね。

肌にやさしい化粧品の選び方


ABOUT ME
blueflower
blueflower
女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。