スキンケア

“老け顔”メイクから脱出するためのコツ

老け顔メイクから脱出するコツ

何もしなくてもみずみずしい肌でいられる10代や20代とは違い、30代にもなると少しでも若々しく綺麗に見せたいと思うようになるものです。気になっているくすみやシミを隠そうと必死になるあまりに逆に老けて見られる厚塗りメイクになったり、若々しく見せたいとトレンドのメイクを取り入れているのになんだか浮いてしまったり・・・、そんな経験はありませんか? このようによかれと思ってやっていることが老け顔に見える原因になることがあります。そこで今回は“老け顔”から脱出するためのコツをまとめました。

若いのに老けて見える!老け顔の原因
老け顔メイクから脱出する方法とは

老け顔メイクになってしまう原因

老け顔メイクの主な原因は“ベースメイク”。加齢に伴う肌の悩みを隠そうとするためのテクニックを間違うと若々しく見せるどころか逆に老け顔に見せてしまうのです。
老け顔になる原因はベースメイク

厚塗りメイク

老け顔メイクの大きな原因はずばり“厚塗りメイク”。本人は厚塗りするつもりは全くなくても、気になるシミ・ソバカス・ニキビや毛穴を隠そうとして、化粧下地やコンシーラーに加えてファンデーションを重ねていくうちに全体的に厚ぼったい厚塗りメイクになってしまいます。こうして厚塗りした肌は首元などの肌が露出した部分との差が強調されることにもなりいっそう不自然になります
厚塗りメイクは老け顔の原因

 下地を使わないメイク

厚塗りになるのが嫌だからといって下地を使わずに直接ファンデーションを塗っていませんか? これは厚塗りを防いでいるようですがかえって老け顔に見える原因になります。下地で整えられていない状態の肌に直接ファンデーションを使用すると、肌の色むらが出たりシミやくすみをファンデーションで隠そうとして粉っぽいツヤのないメイクになってしまうのです。
下地を使わずファンデの直塗は老け顔メイクの原因

肌に合わない白塗りメイク

肌を白く見せたいからといって明るめの色を選んでいませんか? 肌に合わないファンデーションはかえって白浮きして老け顔に見えてしまいます。また、色選びは間違っていなくても皮脂が気になるのかパウダーファンデーションを何度も重ね塗りしたり、メイクの仕上げにフェースパウダーをたっぷり塗ったりすると肌が乾燥して粉浮きしたような老け顔メイクになります。
白浮きメイクは老け顔の原因

老け顔メイクから脱出する方法

老け顔メイクから脱出するための最大のポイントは“ツヤ感”のあるベース作り。若い時には皮脂やメイク崩れが気になっていた肌も30代を過ぎると肌の乾燥やうるおい不足が老け顔の原因になるのです。いつまでも皮脂対策ばかりに目を向けていないでうるおいを重視した肌作りを心がけましょう。

乾燥しやすい冬のスキンケア 保湿編
脱老け顔メイクのポイントはツヤ感があるベース作り

メイク前のスキンケア念入りに

メイクを始める大前提として正しいスキンケアで肌の状態を整えておきましょう。正しいスキンケアのポイントは洗顔と保湿です。

洗顔

朝の肌は汚れていないように見えるかもしれませんが、寝ている間に皮脂や汗が分泌されたところに枕や空気中のホコリが付着して意外と汚れているものです。朝も水洗いだけでササっと済ませず、たっぷりと泡立てた洗顔料を使用してこすらず丁寧に洗いぬるめのお湯でしっかり流しましょう。(肌が極度に乾燥している人はぬるま湯のみ)

誰もが憧れる美肌-スキンケアの基本と洗顔
老け顔対策には正しい洗顔

保湿

洗顔して肌の汚れを落とした後は肌が乾燥しないようにうるおいを与えましょう。まずは化粧水で肌に水分を補給します。手のひらで温めてから肌になじませ最後にハンドプレスで浸透させます。次に乳液かクリームを少しずつ丁寧になじませて肌にうるおいを閉じ込めます。必要に応じて美容液を使用しましょう。
老け顔対策には正しい保湿

化粧下地でツヤ感を出す

肌の色むらカバーや肌色コントロールのためにも下地はきちんと使用しましょう。下地でしっかりベースを整えることでファンデーションのぬり過ぎを防ぐことができ、厚塗りや化粧崩れを予防できます。下地はなめらかで伸びが良く肌にフィットするものがおすすめ。保湿力が高い下地を選ぶ場合はTゾーンなどの皮脂が気になるところや目元・口物といった皮膚が薄い部分は控えめに使用すると化粧崩れを防ぐことができます。老け感が気になる人はパール入りの下地がいいですよ。
老け顔対策にはツヤ感がある化粧下地を使う

肌トラブルはコンシーラーでカバー

下地では消すことができないシミや毛穴をファンデーションで隠そうとすると厚塗りメイクの老け顔になりがち。そんなときは気になる部分だけをコンシーラーでしっかりカバーしましょう。優しくていねいに肌になじませるのがコツ。目元にコンシーラーを塗るとシワが目立ちやすくなります。目の下のクマはコントロールカラーを使うのがおすすめ。

気になる目元のくすみ-原因と予防法
老け顔対策にはコンシーラーの部分使い

ファンデーションは肌に合わせて

色白に見せようとして肌よりも明るい色のファンデーションを塗るのはNG! ファンデーション選びのポイントは首の色に合わせること。できるだけ素肌になじむ色を選びましょう。ファンデーションを塗るとどうしても厚塗りになってしまうという人はスポンジの代わりにブラシを使うのがおすすめです。
ファンデーションは肌に合わせた色を選んで

脱“老け顔”メイクはベースから

いかがでしたか? 今回は若々しいメイクを目指しているのに“老け顔”になってしまう・・・、そんなお悩みから脱出するためのコツをまとめました。脱“老け顔”メイクのポイントは“ツヤ感”。30代を超えて皮脂量が減少して乾燥が気になる肌にはみずみずしさや透明感を感じさせる肌作りが大切になってきます。シミやくすみが気になるからといってファンデーションを重ねるだけではNG! パール感のある下地で肌トラブルをしっかりカバーしながらもツヤ感をアップさせるベースメイクを心がけましょう。


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女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。