美白

化粧品以外で色白になる方法とは?

化粧品以外で色白になる方法と対策

透明感がある色白な美白肌はすべての女性の憧れではないでしょうか? 「色白は七難隠す」と昔から言われているとおり、肌が白いと肌をキレイに見せてくれるものです。ここでいう「色白美肌」とはただ色が白いだけではなく、シミやくすみ、そばかすがない陶器のような肌のこと。一生懸命スキンケアをしてUV対策しているのになかなか効果が表れない・・・という人も多いかもしれません。色白肌になる方法ってあるのでしょうか?
美白化粧品に配合されているとうれしい成分
化粧品以外で色白肌になる方法とは?

美白肌になる方法

どこまで色白になれる?

“美白”といっても本来の肌の色より白くすることはできません。でも鏡に映る自分の顔色を見て“色黒”だと諦めるのはまだ早いかもしれません。顔はいくら紫外線対策をしていても知らない間に太陽にさらされ自然と影響を受けているものです。本当の肌色を確認するためには普段から日に当たる機会がない太ももの内側やお尻などの肌色を見てみましょう。多分腕や顔よりも色白でキメ細かいことでしょう。これがあなたの本当の肌色です。肌は紫外線の影響以外にも乾燥や血行不良による肌の“くすみ”のせいで透明感がなくなり肌が黒く見えることがあるのです。

古い角質を落とす

色白肌を手に入れるためには一日の終わりに正しい洗顔をして、肌にメイクや皮脂汚れが残っていないまっさらな状態に戻すようにしましょう。肌に汚れが残っていると肌がくすむ原因になります。さらに通常のスキンケアではどうしても残りがちな肌の古い角質を取り除くことも効果的です。肌表面に古い角質が残っていると肌の表面が固くなり、洗顔後に使用する化粧品がしっかり浸透することを妨げてしまいます。そこで週に1回「酵素洗顔」をしてみましょう。“酵素洗顔料”には天然植物由来のタンパク質分解酵素が含まれているので、肌を無理にこすらなくても酵素のチカラで肌に残った古い角質を除去する効果があります。頻繁に使用すると肌に負担がかかるため週に1回程度にしましょう。

誰もが憧れる美肌へ!スキンケアの基本
色白肌になるためには正しい洗顔が基本

肌をしっかり保湿する

肌がくすんで色が暗く見えるような場合は肌が乾燥していることが考えられます。これでは色白肌になることができません。肌にしっかりとうるおいを与えて保湿すると肌にハリや透明感が現れるだけでなく、肌のバリア機能が正常に機能して外部刺激から肌を守りダメージを少なくすることができます。さらに肌がしっかりうるおうと肌のターンオーバーが活性化され、シミやくすみの原因となるメラミン色素がすみやかに排出されやすくなる効果もあります。洗顔後は化粧水だけでなく乳液やクリームなどでうるおいが逃げないようにキープしましょう。

乾燥肌用化粧品に配合されているとうれしい保湿成分
色白肌になるにはしっかり保湿することが重要

紫外線対策

美白ケアで最も大切なのは紫外線を浴びないこと! 夏場だけのケアや晴れた日のケアだけでは十分ではありません。肌に影響を与える紫外線には2種類あって、肌の表皮でメラニン色素を生成させ炎症や日焼けを引き起こす「UV-B」と呼ばれる紫外線だけでなく、曇りの日や窓ガラスを通して部屋の中、さらには肌の真皮にまで通過する「UV-A」があります。晴れた日や夏だけでなく一年中紫外線対策を行うように心がけましょう。部屋の中で過ごすときでも窓から紫外線にさらされる可能性があります。UVカット効果があるレースカーテンを使用したり窓ガラスに貼るタイプのUVカットフィルムを貼ったりして対策するのがおすすめです。外出する時には日傘や帽子、サングラスや羽織ものなどと同時に日焼け止めクリームを塗ってUV対策を怠らないようにしましょう。

美肌の大敵!紫外線対策をしっかりと
色白肌には紫外線対策が欠かせない

質の良い睡眠

睡眠を取ること自体が肌の色を白くするというわけではないのですが、睡眠が不足すると色白美肌のために努力しているスキンケアの効果が出にくくなります。例えば睡眠が不足すると肌のターンオーバーが遅れがちになり、シミやくすみの原因になるメラニン色素の排出がスムーズにいかなくなり色素沈着を引きおこしてしまいます。また質の良い睡眠を取ることによって「成長ホルモン」が活発に分泌され新陳代謝が活発に行われるようになり肌がキレイになります。

美肌になるためには睡眠が大切-美肌と睡眠との関係
色白肌のためには質の良い睡眠も大切

美白に役立つ栄養素を摂る

肌は私たちが毎日取り入れる栄養素から作られているといっても過言ではありません。偏った食生活や極端なダイエットなどで栄養素が不足していると健やかな肌になることができません。色白美肌になりたいなら必要な栄養素を摂ることが大切です

肌のターンオーバーを正常にするための栄養素と食品

ビタミンC

美白と聞いて真っ先にイメージするのが「ビタミンC」ではないでしょうか? ビタミンCには“抗酸化作用”があり紫外線を浴びることによって発生する“活性酸素”を除去する効果があります。こうしてメラニンの生成を抑制してシミやくすみができにくくしてくれます。さらにビタミンCには肌に必要なコラーゲンの生成を促進する作用もあるため、肌にハリや透明感を与え色白に見せる効果が期待できます。レモンやオレンジなどの柑橘類やパプリカやトマト、ゴーヤやブロッコリーなどに多く含まれます。
色白肌のためにビタミンCを積極的に

タンパク質

肌やコラーゲンを形成するタンパク質が不足していると肌の細胞が新しく生み出せなくなり肌の生まれ変わりが滞ってしまいます。健やかな色白美肌を形成するためにはタンパク質が絶対に欠かせません。なかでもタンパク質に含まる“L-システイン”という成分は、メラニン色素の過剰な生成を抑制する効果があるばかりか肌の新陳代謝を促進して、できてしまったメラニンを排出するように助けてくれます。魚や肉、大豆製品などに多く含まれます。
色白肌のためにタンパク質をしっかり食べる

ビタミンE

ビタミンEには高い抗酸化作用があり、肌をサビさせる活性酸素を除去したり血行を良くして肌の新陳代謝を促進したりする作用があります。こうして肌のターンオーバーを正常にして色白肌になるサポートをしてくれます。カボチャやアボカド、ナッツ類などに多く含まれます。
びたみんEは色白肌になるために欠かせない栄養素

ベータカロテン

ベータカロテンは体内でビタミンAに変化します。ベータカロテンにはシミやくすみの原因となるメラニンの沈着を抑制したり肌の炎症を抑えたりする効果があります。ニンジンやカボチャ、モロヘイヤやホウレンソウなどに多く含まれます。
ビタミンAは肌のターンオーバーに欠かせない

鉄分

意外に思われるかもしれませんが鉄分も美白に大きな関わりがある栄養素です。鉄分が足りなくなると血行が悪くなり肌に必要な酸素や栄養素をしっかり運ぶことが難しくなったり、代謝が悪くなって顔色が悪くなったりしてしまいます。鉄分を十分に取ることによって血液中の酸素や栄養素を肌まで行き渡らせることができくすみのない肌になることができます。豚や牛のレバー、カツオやマグロ、小松菜やひじきなどに多く含まれます。
鉄分が多く含まれる食品を積極的に摂ろう

健やかな肌作りが美白肌の近道

いかがでしたか? 今回は色白美肌になる方法についてまとめました。美白といっても肌本来の色以上に白くすることはできませんが、古い肌がきちんと取り除かれて新しい肌が作られると肌本来の白さをキープできるはずです。健康な肌作りに欠かせない栄養素をしっかり摂ること、肌のターンオーバーが正常化されるように質の良い睡眠を確保すること、肌を紫外線から守ること、一日の終わりに古い汚れや角質を落とすこと、肌のバリア機能を高めターンオーバーを正常させるために肌をしっかり保湿するといったトータルケアで、今の肌よりも確実に肌の色を白くすることができます。まずは健やかな肌作りから始めてみませんか?


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女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。