美白

憧れの美白肌! 美白化粧品の選び方

憧れの美白肌

“美白”といえば真っ先に思い浮かべるのが美白”化粧品”ではないでしょうか? 特に春から夏にかけて紫外線が最も強いといわれるシーズンになると様々なメーカーから出される化粧品のCMを見聞きすることが多くなります。美白化粧品を使ってケアしたいけれど、種類がたくさんあってどれを選べばわからない・・・という人も多いかもしれません。そこで今回は自分に合った美白化粧品の選び方についてまとめました。

美白化粧品に配合されているとうれしい成分
シミ肌

美白化粧品の役割とは?

 

美白(びはく)とは、色素沈着が少なく、かつ光の反射量が多い、明るい美しい肌の色ことをいう。主に顔の肌について用いられる。

美白化粧品の効果は、「メラニン生成によるしみ・そばかすを防ぐ」化粧品である。 化粧品は、治療ではなく美容目的であるため(薬事日報社「薬事法」第二章 逐条解説第六十二章 参照)、肌本来の色そのものが白く変化したり、できたシミソバカスをなくすことはない。

出典:Wikipedia

美白というとできてしまったシミやそばかすを消して肌を白くしてくれるものだと思うかもしれませんが、本来の美白とはシミやそばかすができないように予防することです

憧れの美白肌-化粧品以外で色白になる方法ってあるの?

美白化粧品とは?

有名化粧品メーカーはもちろん、ドラッグストアやネット通販などを見ると「美白」や「ホワイトニング」などの効果を謳う化粧品が数えきれないほどあります。どれも肌を白くするのに効果があるような印象があるかもしれませんが、化粧品で「美白」と謳うためには条件があります。それは厚生労働省が「美白有効成分」と認めた成分が一定濃度配合されており「医薬部外品」または「薬用」と表示されているものです。現在厚生労働省から「美白有効成分」としての認可がおりている成分は約20種類だといわれています。

美白成分

美白化粧品の選び方

「医薬部外品」を選ぶ

今のところ厚生労働省によって「美白有効成分」と認められている成分はわずか20種類ほどです。もちろん化粧品の中には厚生労働省の認可を受けていない成分でも美白効果が高い商品はたくさんありますが、なかには“美白効果”を謳っていながらそれほど効果が得られない商品も多くありどれを選べばいいのかわからないことがあります。そんな時はメラニンの生成を抑制してシミやそばかすを予防する“美白有効成分”が配合された化粧品を選ぶようにしましょう。これらの成分は厳しい検査をクリアして効果が認められたものなので安心して使用することができます。美白化粧品を選ぶときには化粧品の表示を確認して「医薬部外品」と記されているかどうかで判断できます。
美白有効成分

自分の肌悩みに合わせたものを選ぶ

厚生労働省によって認められた「美白有効成分」の中にもシミやそばかすが作られることを予防するメラニン生成抑制作用や、できてしまったメラニンを速やかに排出してシミやくすみを防ぐメラニン除去・排出作用、できてしまったシミを薄くするメラニン還元作用など得意な作用があります。自分の肌のタイプに合わせて美白成分を選ぶことができるでしょう。

<メラニン生成抑制作用>

アルブチン・ビタミンC誘導体・プラセンタエキス・コウジ酸・マグノリグナン・ルシノール・カモミラET・リノール酸・トラネキサム酸・4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

<メラニン除去・排泄作用>

ビタミンC誘導体・プラセンタエキス・4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)・エナジーシグナルAMP

<メラニン還元作用>

ビタミンC誘導体・エラグ酸

このように美白有効成分には得意分野があるので、できてしまったシミやそばかすを薄くしたいのか、シミやそばかすができないように予防したいのかなどの目的に合わせて配合成分を選びましょう。


トライアルセットを活用する

美白化粧品に含まれる成分の中には効果が高いぶん肌への刺激が強い成分もあります。肌が弱っていたり敏感肌の場合にはピリピリしたり赤くなったりする可能性があります。新しい化粧品を使う前にパッチテストをすることをおすすめします。たくさんある美白成分には肌との相性があり、いくら口コミで評判が良くても自分の肌には合わない場合もあります。フルサイズの商品を購入する前にトライアルセットで試してみるといいかもしれません。「医薬部外品」だからすべての人に効果があるわけではないことを知っておきましょう。
美白化粧品トライアル

保湿成分が配合されているもの

美白成分に合わせて保湿成分が配合されることによって美白成分の浸透がよくなります。また保湿成分によって肌がうるおうとキメが細かく透明感がアップして乾燥による肌のくすみなどに効果が高まります。また敏感肌の人などは美白成分が肌に刺激となりやすい場合がありますが、肌にうるおいを与えてくれるセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されていることによって肌のバリア機能を高めてくれる効果もあります。いずれにしても肌のうるおいと美白肌には大きな関わりがありますから保湿成分が配合されているものを選ぶとより美白効果が期待できます。

乾燥肌用化粧品に配合されているとうれしい保湿成分
保湿成分のイメージ

続けられる商品を選ぶ

いくら「薬用化粧品」といっても即効性があるわけではありません。美白効果があらわれてできてしまったシミが薄くなっていくには、すでに沈着してしまったメラニンや古い角質が排出されて新しい肌に生まれ変わる肌のターンオーバーのサイクルに合わせる必要があります。肌のターンオーバーは最低でも28日ほど、年齢がかさむと45日以上かかるとされていますから気長に継続して使用する必要があります。効果を実感するには最低でも3ヶ月以上使いたいものですから、いくら効果が高くても金額が高すぎて継続使用ができないと意味がありません。続けられる商品選びも重要です。

肌のターンオーバーを正常にするための生活習慣
肌のターンオーバー

自分に合った美白有効成分を選んで憧れの美白肌へ

いかがでしたか? 今回は美白化粧品の選び方をまとめました。世の中には「美白化粧品」と呼ばれるものがたくさんありますが、本当の意味で「美白」を謳うことができる商品は厚生労働省が認可した美白成分が一定の濃度配合されていなければいけないことが分かりました。それらの商品は“医薬部外品”と表示されていますからどれを選べばいいか迷ったときには参考にしてくださいね。また、医薬部外品だからといってすべての肌に効果が得られるわけではありません。自分の肌悩みや肌質に合った商品を選ぶためにトライアルセットなどを活用しましょう。


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女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。