美肌

肌荒れに効果があるおすすめの食べ物

肌荒れに効果がある食事

毎日きちんとスキンケアをしていても、季節の変わり目や乾燥する冬になると肌が乾燥したり肌が荒れたりする人は少なくないようです。「これ以上どんなケアをしたらいいのか分からないし、鏡を見るのが憂うつ・・・」という気持ちになりますよね。実は、肌荒れなどの肌トラブルはカラダの不調のあらわれでもあるのです。私たちは誰も毎日食べる食事の影響を受けています。そこで今回は、肌荒れを改善する効果があるおすすめの食事をご紹介します。
肌荒れを改善する食事はどんなものか?

肌荒れと食べ物の関係

肌が荒れると真っ先に考えるのがスキンケア商品を見直すことかもしれません。もちろんそれも大切なことなのですが、肌を形成するための栄養素を食べ物から取り入れることも欠かせません。なぜなら、私たちのカラダも肌も細胞によって形成されているからです。「ダイエットのために極端に食事制限をして肌がボロボロになった」という話を聞いたことがありませんか?実際、新しい細胞を作り出すためにはタンパク質ビタミンミネラルなどの栄養素が必要です。これらの栄養素がきちんと食べ物から摂取できなければ健やかな肌を手に入れることが難しくなるのです。ですから肌荒れを解消するためにはバランスの取れた食事を取ることが欠かせません。

肌荒れのタイプ

1.肌が乾燥して潤いがなくなる

皮膚の一番外側にある“角質層”と呼ばれるところは、肌内部の水分が蒸発することを防いだり外からの刺激から守ったりする役割があります。ところが大気の乾燥、冷たい空気、紫外線など外部からの刺激や、栄養不足によって角質層が破壊されると刺激から肌を守るためのバリア機能が低下して水分不足を引き起こし、肌が乾燥してカサカサになり肌荒れが生じます。
肌荒れの原因のひとつは肌の乾燥

2.ニキビや毛穴の開き

普段の食事でお酒をたくさん飲む、甘いものや脂っこいものをよく食べる、スパイスなどの香辛料を好んで食べる人は毛穴の開きやニキビになりやすいと言われています。またインスタント食品やスナック菓子、ジャンクフードもニキビの原因です。これらは皮脂の過剰な分泌を招き毛穴の詰まりを生じさせ、毛穴の開き・黒ずみ・ニキビを作り出して肌荒れが慢性化する原因になります。
肌のターンオーバーを正常にするための栄養素と食品
肌荒れの原因は脂質が多いものを食べ過ぎること

乾燥による肌荒れにおすすめの食べ物

皮膚の一番外側にある角質層は、水分の蒸発を防ぎ外部の刺激から守る役割があります。ところが大気の乾燥や気温の低下など外部からの刺激や、栄養不足によって角質層が破壊されてしまうと肌のバリア効果が薄れて水分不足を引き起こし肌が乾燥して肌荒れが生じます。そんなタイプにおすすめの栄養素と食べ物はこちら。

ビタミンA・・・皮膚の潤いを保って乾燥を防ぎ、代謝を高めて肌を健康に保つのに役立ちます。

<食材> 緑黄色野菜(にんじん、かぼちゃ、パセリ、ほうれん草、にら、小松菜など)、レバー、うなぎ、卵、バター

ビタミンC・・・活性酸素を除去して皮膚・血管を強くし、肌にハリを持たせる働きがあります。

<食材> かんきつ類、ブロッコリー、カリフラワー、パプリカ、キャベツ、イチゴ

ビタミンE・・・血行を良くして肌の代謝を活発にしてくれます。

<食材> ごま、アーモンド、ナッツ類、大豆、アボカド、サーモン

タンパク質・・・皮膚のバリア機能を守り、健康的な肌を保ちます。

<食材> 卵、大豆、魚、肉

肌荒れに効果があるバランスの取れた食事

ニキビや毛穴の開きにおすすめの食べ物

普段の食生活が肉食中心で、アルコールや塩分を多く摂っていると、ビタミンB群が不足してきます。すると皮脂を過剰に分泌され、ニキビなどのトラブルを起こす原因になります。また、毛穴が開き毛穴の黒ずみを作り出して肌荒れが慢性化することになります。そんなタイプにおすすめの栄養素と食べ物がこちら。

ビタミンB2・・・皮脂の過剰分泌を抑え、美しく健康な肌を保つために必要な成分です。

<食材> レバー(肝臓、特に豚レバー)、ハツ(心臓)、うなぎ、うずら卵

ビタミンB6・・・動物性タンパク、脂肪分の代謝に欠かせない物質です。内臓脂肪の蓄積を抑制する働きがあるのでお酒を飲む機会の多い人にも欠かせません。

<食材> ニンニク、牛レバー、マグロ、カツオ、ピスタチオ

ビタミンC・・・抗酸化作用が強く、皮脂の酸化を防ぐ働きがあります。

<食材> かんきつ類、ブロッコリー、キウイ、パプリカ、小松菜、ゴーヤ

肌荒れには動物性の食品も必要

栄養素が吸収される腸内環境作りも大切

いかがでしたか? 今回は肌荒れに効果がある食べ物をご紹介しました。肌荒れにはスキンケアの見直しも大切ですが、私たちの肌を形成するために必要な栄養をしっかり摂ることも欠かせません。また、せっかく肌にいい食品を食べていても、腸内環境が悪くて栄養素が十分に吸収されなければもったいないです。腸内環境を整えるために食物繊維や乳酸菌を含む発酵食品などを日頃から積極的に摂取しましょう。こうしてカラダの内側からも肌荒れ対策をして美肌を目指していきたいですね!


ABOUT ME
blueflower
blueflower
女性なら誰もが憧れる「美肌」。美肌をキープしている女性は化粧品だけでなく食べ物や飲み物、睡眠など毎日の習慣にも気を配っています。美肌は健康的なライフスタイルから得られるもの。このブログでは美肌に役立つ情報を“スキンケア”“健康”“ダイエット”など様々な視点からまとめました。